失業保険がでてる間は無理して働かないほうがいいですよ?
その分、就活や勉強にまわした方が良いですよね?
基本的には、就労は不可ですが、規定を満たしていれば、人それぞれ違うと思います。
私自身はおっしゃる通り、就活や免許資格取得の為の勉強だと思います。
追加すると、日頃できない事をやる事。家事・運動・健康管理と健康づくり・趣味・読書・ボランティア活動等です。
総合的なもので言えば、住所地の都道府県・市区町村の広報紙を読んだり、見たりします。パソコンをお持ちなら、公式サイトをご覧下さい。たまに、臨時職員の募集や求人があったりもします。再就職支援もありますよ。
求職活動にはならない事で、回答しますね。
健康管理と健康づくりは、当然、再就職に際して最も重要で、年に1度の健康診断(今は違うかも?)を受けずに退職した場合等には、本人も不安で心配でしょうが、再就職先にとっても、きちんと、あるいは長く勤めて貰えるかどうか、不安です。当然、採否にも、影響があります。市区町村で行う、健康診断で構わないので、受けておいた方がよいと思います。また、持病がある方は、この失業給付期間中に治療しておく事です。
ちなみに私自身は、失業認定日に緊急入院(二週間)して、失業給付が貰えない変わりに、同日分の傷病手当を貰った事があります。就労不可能な病気やケガでは、失業給付も貰えません。(ただし、申請すれば、給付期間の延長は可能)
運動・特技・趣味・ボランティア活動・地域の活動等は、当然再就職活動のPRになります。(ただし業種や職種によっては、マイナス面もある。)
子育て中の方、家族の介護が必要な方、またはその他の事情がある方で、再就職・就職活動を含む、仕事との両立を希望される方は、まず、子育て・介護・家庭の事情等のそちらの問題を(なかなか難しいとは思うが)優先し、解決する事です。協力的で、理解ある事業所もあれば、やはり業務に支障をきたす為、非協力的で、理解のない事業所もあります。もちろん採否に影響があります。在職中なら、退職せざるを得なかったり、退職勧奨もあるようです。
ハローワークは、行ったら、求人検索だけでなく、周囲に掲示されている、掲示物やポスターをよく見ましょう。求人検索機にない、求人がある場合もあります(たいがいは官公庁の職員募集)。チラシ等もよく見て下さい。無料で受けられる、セミナーや講習もありますよ?
現在就業していますが転職を考えています。

気になる求人を見つけ、職安から内定をもらった場合、入社まで1カ月ほど待ってもらえるか確認してもらいました。
すると、内定を出して1カ月の間にすぐ入れるいい子がいたらそちらを優先する。
(私の内定は取り消す)と言われました。

企業の事情も分からないではないですが、そんな事ってアリですか?

また、この場合
内定→退職→内定取り消しとなった場合、
失業保険は内定を取り消した会社都合になりますか?
それとも、現職を自分の意思で辞めるので自己都合になりますか?

私は現在35歳で、仕事が途切れる事が不安です。
まして自己都合で3カ月待機があるのが痛すぎます。

詳しい方教えてください。
採用経験者です。

まず雇用保険は、内定取消をした会社でかけているのではなく、
現職でかけているわけですよね?現職を自分の意思で辞めるので
もちろん自己都合退職で、給付制限が3か月あります。

私自身在職中の転職活動の経験がありますが、企業は採用するに
あたって本当に現職を退職して入社する意思があるのかを非常に
気にするのです。ですので、職安でまだ紹介状をもらうかどうか、
という段階で入社までの日数を聞いている時点で、応募の意思が
薄いように感じただけではないでしょうか?通常1か月程度は
かかるのはわかっているはずです。現在は有効な求人が少なく、
応募書類が殺到し、開封するだけでも大変な作業ですので、本気で
応募する気があるか試す意味で、あえて職安の担当者にそのように
言ったのかもしれません。

応募者が経済的に不安で、内定をもらってからしか辞表を出せない
ということもわからないのであれば、退職者しか採用できないので
あり、通常は少々待ってでもブランクが長い人よりは優先します。
そして必ず引き継ぎをしてから御社に入社します、ということを
誠意をもって説明すれば足りる話です。

もし内定がでて待ってもらえないなら現職を切ってでも入社しろ
という考えの採用担当者であれば、自社でも急に辞めていく
かもということは考えなければならないわけですから。

ただしこれはある程度選考が進み、本当にその人がほしいと
なれば少々待つ、という話であり、応募すらしていない人に
待ちますよ、とは言わないということです。ですから本気で
転職活動しようと思えば、あれこれ考えずまず応募してみて
ください。活動しているうちに見えてくることがあると思うし、
もし現職がまだましと思えば現状を続けるだけです。

35歳であれば転職も最後のチャンスかもしれません。十分に
自分の強みをよく研究し、どうして転職したいかを妥当性を
もって語れなければ次へは進めません。それをするにはまず
通過できる応募書類の見せ方。入社するまでの日数よりも、
まずはご自身のアピールの仕方を研究されてはいかがかと
思いました。ご参考に。
失業保険の繰越と手当て
結局のところ・・・
給付日数90日で、給付中に就労(アルバイト)した日の扱いは・・・

・残日数45日以上=就業手当て支給により、実質支給額減額?
・残日数45日未満=基本手当ての繰越?
という解釈でいいのでしょうか?

支給制限期間終了後の初めての認定日に就労の申告はしたのですが、就業手当ての申請はせず受給しなかったのですが・・・
結局、就労日が繰越か就業手当てになるかいまいちわからないのですが・・・よろしくお願いします。
受給中のアルババイトの規制を書いておきますから参考にしてください。
<受給中のアルバイト・パート等に関すること>
雇用保険法19条を分かりやすく書き換えたものです。
①週20時間未満で1日4時間以上であれば認定日にバイトした日にち分だけの基本手当日額は支給されないが、後に繰り越され、その日数分は後でもらえる。この場合はバイト収入の金額は特に制限されない。
②週20時間未満で1日4時間未満の場合でバイト日額から1295円を引いた額と、基本手当日額との「合計額」がバイト日額の80%を超えないときは基本手当日額と基礎日数を乗じた金額が支給される。つまり通常通り支給される。
③前述の「合計額」がバイト賃金の80%を超えるとき、超える額「超過額」を基本手当日額から引いた残りの額に基礎日数を乗じた額が支給される。
④前述の「超過額」が基本手当日額以上である場合は基礎日数分の基本手当ては支給されな
⑤20時間以上になれば就職とみなされる。 (再就職手当の対象となる)
再就職手当の支給対象にならない形態(1年を超える見込みが無い短期的な職業、雇用保険がない職業)についた場合に就業手当として基本手当日額の30%の金額を就業日ごと に支給する。

⑤の就業手当を受給した場合はその日数は受給日数からマイナスされます。
最近、会社を解雇された人が多いですが、貯金などないのでしょうか?
私的に、ある程度働いたらクビにしてほしいです、クビにされるとすぐに失業保険が下りるからです

もちろん、そんな考え方の人が多いと制度自体が壊れてしまうのですが、よく職安とか失業給付金の事を知らない人が多いです

職安に行き手続きすればお金が貰えるのに、貰える立場でもらいに行かない人が身近に結構いました。

みんな、どうせ1日2千円くらいとかわけのわからないこといっていました。

仕事を辞めると寮は出ないといけないし、個人的に部屋を借りている人は家賃が大変ですが、1年くらい国民年金払って家賃払うくらいの貯金なんてしてないのでしょうか?

たしかに派遣や請負で働いている人にはギャンブルをして一文無しになっている人や、離婚などで発生する慰謝料、借金、そういうわけありの人が多いです

どんな理由でも自業自得ですよね、でも世界中の人が貯金ばかりしたら景気が悪くなる一方ですね、

やはり貯金もしないでみんなが使ったほうがいいのでしょうか?バランスが難しいですね。
人口に対する労働力の需要とはそれほど大きく変わるものではありません。
直接雇用がほとんどだったのです。
そこに派遣などの働き方ができました。
派遣というのは本来は特殊技術を持つ労働者を一時的に欲しい企業に派遣するというのが本来の姿でそういう派遣ではある意味働き方としては花形です。
ですのでそういう特殊技術のいる職業に限定されていたのです。
それを小泉政権下で規制緩和の名の下に規制が緩和されたのです。
その為に派遣というのは今のような労働力の調節弁的なものに成り下がったのです。
そういうことにならないように規制というものはあるのです。
なんでも規制緩和したらよいというわけではありません。
事実 ユニオンなどは当時からこういう自体になると派遣などの規制緩和に反対していました。
今だから騒いでいるのではありません。それをようやく報道で取り上げるようになったにすぎないのです。
労働力のパイが変わらなければそういういつでも首を切れると企業に思われる派遣や請負などの非正規雇用が増えれば当然 正規雇用の労働の枠は狭くなるのは当たり前です。
今 そういう立場にない人でもそれはたまたま運が良かっただけの人が多いと思います。
よくそうならないようにしていないほうが悪いという意見もありますが何かをしている人がどれぐらいいるかということです。
こういうことをちゃんと理解している労働者がもっと多ければ規制緩和されるときにもっと多くの反対ができこういう自体になることを食い止められたかもしれません。
自業自得と言う言葉で片付けられるほど簡単な問題ではないのです。
貯金自体ができないのですから。
逆にあなたは絶対に解雇されないという保証はあるのでしょうか?
解雇を言い渡されたときにどういう行動を取れるか考えていますか?
正社員だからと安全なことはまったくないのですよ。
仮に500万の貯金があったとしても2年も持ちませんよ。
今の世の中で現在と同じ収入を取れる可能性は少ないです。
余程の人でないと...。
そういう余程の人はこういう発送はしませんよ。
失業保険に詳しいかた教えて下さい。

四年働いた派遣先の電話会社の契約更新が可能だったのですが、更新せず先月末で辞めました。



それで離職証明書が届いたのですが、離職理由欄に

(3)労働契約期間満了による離職 ○

労働者から契約更新または延長を希望しないむねの申し出があった ○

(a)労働者が適用基準に該当する派遣就業の指示を拒否した事による場合 ○


に○がしてあり、具体的事情記載欄には

契約期間満了

と記載されているのですが、失業保険の給付制限は三ヶ月ついてしまいますでしょうか?


あとネットで調べますと、離職票を派遣元に自分から請求せず、送られてくるのを待っていると給付制限が付かないと言うのを見たのですが
今からでもできるのでしょうか?

長文すいません。
ご指南お願いします。
離職票を持ってハローワークで手続きが執り行われ、失業が認定された日が、失業認定日に成ります。その日から三ヵ月間の給付制限が始まります。
つまり、早目に、手続きをしないと、受け取るのが遅れます!

≫労働者から契約更新または延長を希望しないむねの申し出があった ○

つまり、労働者都合の退職って事に成るのでは!!
失業保険についてなんですが、家族の死による家庭の事情なんですが亡くなってから8カ月経っての退職ですが家庭の事情ということで受けてもらえるんでしょうか?
それと今派遣の単発の仕事をし
ているんですが(前日に次の日仕事あるかわかるシステムです)週の労働時間は自分で範囲内に収めればいいのですがいつまでの雇用なのかがはっきりわかりません。
やはりハロワが定める期間内でなければ単発のような不規則な仕事でも受給対象外でしょうか?
対象外になる場合、派遣会社に失業保険をもらうので雇用保険に加入したくないと言っても大丈夫なんでしょうか?(会社的にというよりは常識や社会的に)
あと退職してから今の派遣の前に3日間だけ事務のようなアルバイトをしました。
これも対象外になってしまいますか?
よろしくお願いします。
1.8ヶ月後?
意味するところがわからないけれど、
亡くなった方は失業保険を受給できません。
退職があなた自身であった場合、退職事由によりますが受給できます。
ただし、すぐに頂けるとは限りません。

2.保険を掛けている以上、条件が整えば受給できます。

3.派遣会社に失業保険?
おそらく、会社から無職期間の給付などでるのでしょうが、
雇用保険(失業保険)とは別です。
また、働いていればほとんどの場合で強制加入です。
派遣会社を退職しない限り、掛けなければなりません。
なお、常識、社会通念という言葉いぜんのことです。

4.短期事務
派遣会社を退職する前であれば、派遣会社との関係があり、
失業していないのですから受給の対象とはなりません。
退職後であれば問題とならない日数・金額だと思われますが、
そもそも雇用保険の手続きをHWでちゃんとしていないなら、
受給の手続きをしていないためどうもこうもありません。

なお、退職される場合などは、会社から一通り説明される物です。
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