失業中です
オークションの収入で失業保険と足して生活してますが
オークションの収入って労働利益に値するのでしょうか?
職安もそこまでうるさくはないと思うのですが気になったので、よろしくお願いします。
オークションだけで定職に就いていた時と同程度の収入になると、生活保護の観点から言えば問題かと思います。その根拠は副職にも課税されている点です。ショップがオークションを利用し数をさばき利益を得るのとは違い、個人の場合は必ずしも利益をあげれるものでもありませんし。それに付け加えるならば、失業保険は3ヶ月しか効きませんしね。
結論は同じですが、バレないから…と挙げられている方の考え方はあまり賛成はできません。その考えをするならば、もし法に引っかかる場合もやはりやってしまうと思います。
失業保険に詳しい方、おしえてください!
たまたま、結婚が決まったと同時に、
会社都合で12月いっぱいで退職することになりました。

国際結婚でアメリカに移住する予定なので、
むこうのご両親への挨拶や新しい生活の準備のため、
2月半ばから4月半ばまでの2ヶ月間、アメリカに行く予定です。
帰国後はビザ申請の関係で半年ほど日本にいなければならないので、
失業保険をもらえると助かるのですが・・

そこで質問です。
1月のはじめに離職票を提出した場合、
第1回目の支給はアメリカに行く前に貰えると思うのですが、
第2回目以降の支給は、2ヵ月後でも貰えるのでしょうか?

よろしくお願いいたします。
詳しくないですが、現在私も貰ってるので、ご参考までに。
2回目以降は、難しいですね。
失業認定日を決められるので、その日に行けないと飛ばされます。
まあ、安定所に相談すれば良いのですが。
建前上、仕事を探してるという事になりますから。
急がないのなら、帰国後に申請すればどうでしょうか?
支給期間は、1年となってるみたいですから。
受給期間が、どれだけか分かりませんが。
そのほうが、スッキリするのではないでしょうか?
すぐに欲しいという事であれば、ダメでしょうが。
失業保険について教えて下さい。
昨年の11月末まで正社員として勤務しましたが、橋本病という病気になりフルタイムの勤務が段々ときつくなってきたため、退職致しました。
退職してすぐにハローワークに失業保険の事で行きました。その時は自己都合で退職したので3ヵ月を過ぎないと給付されませんとのお話だったので、その日は帰宅し又、3ヵ月近くなったら行ってみようと思い、本日行ってきました。

しかし、今日言われたのは退職から3ヵ月ではなく、申し込みをしてから3ヵ月だと。前回申し込みをしていなかったので、今日申し込みをすると4月27日まで給付はされないとの事でした。

私の勉強不足で大変恥ずかしい質問で申し訳ありませんが、4月27日以前に何か処置的な対応はあるのでしょうか。

現在、1人暮らしの為通院費用と生活費で貯金はもうなくなってしまいました。来月から受給できると勝手に思い込んでいたためどうしていいか困り果てています。

乱筆乱文で大変申し訳ありませんが何かいい方法があれば教えて下さい。
最初のハローワーク職員の説明が不足していたようですね。
今更ですが、どうしようもないですね。
とりあえずは雇用保険受給の手続きを行う事でしょう。

そして当面の生活費も不安があれば、市役所で生活保護申請の相談を行ってください、生活保護を受給するには色々と条件があるので支給されるかどうかは、今の情報だけではわかりません。
他に家賃補助の制度もありますので、市役所で相談してみることでしょう。
失業保険について

妊娠して仕事を辞めました。
失業保険でお金をいただけることを店長に聞き、それに関する書類や申込書を貰いました。


書き込んで、あとはハローワークに手続きに行かなくてはいけないんですが、つわりや体調不良でなかなか思うように動けず手続きに行けません。

☆手続きはすぐに行かなければいけないんでしょうか?
離職した日は23年9月18日です。
もう1ヶ月以上経ってしまいましたが、これはいつまで有効なんでしょうか。

☆求職者給付等払渡希望金融機関指定届は、金融機関に持って行って判を押して貰わなければ行けないんですか?
金融機関は北洋銀行を指定しています。

☆北洋銀行に持って行って判を貰ったあと、ハローワークに行って手続きをするんですか?

☆再就職は今すぐには無理なので、予定日来年の4月24日に出産して何年か後に落ち着いたら…と考えています。

本当に無知すぎて恥ずかしい限りなのですが、よろしくお願いします。
手続きをしても、すぐにはもらえないことは既出の回答どおりです。妊娠理由は「すぐに再就職できない」退職前提ですので。

☆手続きはすぐに行かなければいけないんでしょうか?

安定期に入られたら、もしくは気分のいい日にお早めになさっておいてください。

基本、失業のお手当を受けられる期間は「離職日翌日から1年内」と決まっています。ただし、質問者さんのように「すぐ再就職できない」理由がある場合、その理由がなくなるまで3年の猶予を定め、その期間内はお手当をいただくことはできないけれど、いただける権利を先送りして期間消滅を防ぐ措置をとることが可能になります。

この先送りを「延長」と呼んでいて、もらえる期間が延長されるのでなく、「離職日翌日から1年内」の期限の延長を意味するものです。

☆求職者給付等払渡希望金融機関指定届

通帳口座の確認を北洋銀行で受けておく、ということです。判をもらってからハローワークで手続きする順序です。

☆再就職は今すぐには無理なので

上記、失業給付の延長手続きは、最初の手続きと同時に行わないと後々ややこしくなります。失業給付の申請手続き自体、就業の意思を示すことで事が進む性格のものですが、例外的にすぐには就業できない人にも、いち早く初期手続きを済ませておいてもらうために「延長」の措置がある、というイメージです・・・

※延長手続きは、退職後30日を過ぎても働くことができない理由が続く前提で、その日の翌日から1ヵ月間の間に行うよう定めがあります。だ・か・ら、質問者さんの場合はいまからでも気分のいい日にすぐ手続きに行かれることが望まれるのです・・・
ダメな兄に疲れました。。
ダメな兄(29)に家族が巻き込まれています。

まずは兄のプロフィールについて
・大学を卒業後、一般企業に就職 ⇒ 2年前に鬱で退職
・病気は良くなったものの、まだ完全ではない
・失業保険を貰いつつ職業訓練所で勉強中
・去年に入籍(結婚式は先月に実施)
・現在は嫁とアパートで同棲中
という感じですが、いくつか問題があります。

①金銭面での問題点
・結婚資金やアパートの住宅費など親からの借金が数百万ほど
・借金があるのに節制せず、未だに親から借りて遊びに行く

②日常生活での問題点
・嫌なことがあると、すぐ実家に帰ってくる(ほぼ毎日)
・炊事や洗濯を実家で親にやってもらう(作って貰ったご飯に文句を言うことも)
・気に入った女に手を出す(それが原因でトラブルに発展した経験有り)
・嫁や両親の反対があってもタバコを止めない(禁煙の努力をしない)
・職業訓練所を2日目でサボりだす(自分が行きたいて言ったのに…)
・土日は実家でゴロゴロ(家事などの手伝いはせず)

③兄の態度についての問題点
・何かある度に、病気や薬のせいだと言う
・生活や金銭面にだらしなく、僕(大学院生)にお金を借りる始末
・やってもらって当たり前という態度
・落ち込みはするが、反省はしない
・文句が多い

とまぁこんな感じです。
最近では母親から寄生虫と言われる始末…
ちなみに父親は無関心(心配はするが、ほぼ母親任せ)

そこで皆さんに質問があります。
i)今後、兄はどうなってしまうのか?(すごく心配…)
ii)本人のやる気を上げるために家族に出来ることは?

どうか、よろしくお願いします。
どん底に落ちようが貴方がた親戚が助け船出さない事を約束して突き放す事

仕事もしてないのに結婚って何考えてるのか

世の中ナメた人だから、本当死ぬ思いせな一㍉も変わらない人だとは思います

貴方が心配してるじたい何かあれば助ける気持ちや関わりアドバイスするつもりだし

一生誰かに甘えて生きますわ

最終は税金に甘えて生活保護下にぶら下がるのが見えますよ
8月いっぱいで自己都合退職をし、後日ハローワークで離職届などを提出し失業保険の給付手続きをしてようと考えています。また職業訓練制度も活用しようと考えています。
ただ受けたい職業訓練がまだ開講されるまで期間が結構あるので、退職から数カ月後に失業保険の申請をしようと考えているのですがそれは可能ですか?
また退職前にハローワークを訪問してしまったため失業保険の登録などは一切していませんが、ハローワーク利用のための?会員登録みたいなものはもう済ませてしまっている状態で退職予定日なども記録に残っていますが問題はありませんか?失業保険を受けるためには月に何度かハローワークを訪問しないといけないと聞いたことがあるので会員登録しただけでも退職日を伝えれてしまっているので訪問しないといけないのか不安で・・・w
無知な私ですがわかる方いらっしゃったら教えてください。
雇用保険(基本手当て)の受給資格は退職日から1年以内です。
申請は退職の数ヶ月後でも良いですが、先に述べたように1年を超えたら消滅します。

すでにハローワークに訪問したことを心配されているようですが
記入した退職予定日はあくまでも予定であって、退職日(離職票に記された離職日)が基本となります。

自己都合で退職された場合、受給できるまでの手続きの流れとおおよその期間

①離職票を手にしてからハローワークで求職の申込み
②待機期間(①から7日間)
③受給説明会(①から10日後)
④1回目の失業認定日(①から4週間後)
⑤給付制限(待機期間で③から3ヶ月間は受給不可)退職理由が自己都合の為
⑥⑤の給付制限が終了したら2回目の失業認定日
⑦⑥から1週間程度で基本手当ての受け取り(銀行振込)

認定日とは4週間に1回、指定された日にハローワークに行かないといけません。
⑤の給付制限が解ける1回目の認定日まで最短でも100日程度、その間に原則3回以上の求職活動実績が必要。
その後、次の認定日までに原則として2回以上の求職活動の実績が必要。
※主な求職活動の例、ハローワークで職業相談、職業紹介を受ける、セミナーの受講など

自己都合で退職した場合、手当てが受け取れるのは最初の手続きから3ヶ月以上かかります。
1年以内に受給しないといけませんので、全額給付を受けるつもりなら、早めの申請がお勧めです。
しかし、病気や怪我、出産、介護などで職に就けない等の事情がある場合、申請することで最長3年間の受給期間の延長ができます。

職業訓練についてですが、教育訓練給付を受けながら、同時に雇用保険の手当てを受給することが出来ます。
(職業訓練の日程が全日制(朝から夕方までの毎日など)の場合、その期間中は仕事に就くことができませんので基本手当てが受給できない場合もあります。)
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