困っております。
最近退職しました。国保への切り替え手続きを先にするべきだったんですが失業保険の申請でハローワークに先に行ってしまったため離職票が手元にない状態です。資格喪失証明書も紛失してしまった場合、今年の退職日が明記された源泉徴収票はあるのですがそれを代替えで使うのはやはり無理でしょうか?それと失業中は保険料の免除などはしてもらえるでしょうか?
最近退職しました。国保への切り替え手続きを先にするべきだったんですが失業保険の申請でハローワークに先に行ってしまったため離職票が手元にない状態です。資格喪失証明書も紛失してしまった場合、今年の退職日が明記された源泉徴収票はあるのですがそれを代替えで使うのはやはり無理でしょうか?それと失業中は保険料の免除などはしてもらえるでしょうか?
源泉徴収で大丈夫なとこもあります。
が、正直言うと私は嫌だなぁ・・・。
こないだ「これならある!」って女性が持ってきてくれたのですが、電話確認(持ってくる前に会社に電話で確認するってことになったので電話しちゃってた)した日付と違うんですもん。
そしたら会社の人に「源泉徴収は締日が退職日って書いてあるんです」って・・・・・・。
結構いい加減な日付書いてあることがあるので、それやられた市町村(うちみたいなとこ)は拒否するかもしれません。
退職証明書もなければ、電話で会社に確認してくれるところもありますよ。
退職理由は会社都合でしょうか?自己都合でしょうか?
会社都合であれば、非自発的失業ということで昨年の給与所得を30/100で計算することが国で決められています。
自己都合の場合には基本的にはありませんが、市町村によっては独自に安くする条例・規則を作ってることが稀にあります。
が、正直言うと私は嫌だなぁ・・・。
こないだ「これならある!」って女性が持ってきてくれたのですが、電話確認(持ってくる前に会社に電話で確認するってことになったので電話しちゃってた)した日付と違うんですもん。
そしたら会社の人に「源泉徴収は締日が退職日って書いてあるんです」って・・・・・・。
結構いい加減な日付書いてあることがあるので、それやられた市町村(うちみたいなとこ)は拒否するかもしれません。
退職証明書もなければ、電話で会社に確認してくれるところもありますよ。
退職理由は会社都合でしょうか?自己都合でしょうか?
会社都合であれば、非自発的失業ということで昨年の給与所得を30/100で計算することが国で決められています。
自己都合の場合には基本的にはありませんが、市町村によっては独自に安くする条例・規則を作ってることが稀にあります。
失業保険の事でお聞きしたいです。私は生まれつき心臓疾患「人工弁」で障害者一級を0歳から所持しています。
今回肺に水が溜まり入院し、詳しく検査した所、また別の弁が閉鎖不全となり手術が必要と診断を受けました。私は学などないので土木系の仕事を無理して今まで働いてきました。入院の間に会社が事業縮小でリストラをする事になり、手術をして社会復帰しても肉体労働は厳しいと思い退職しようと考えてます。そこで、病気で辞める場合退職願いには会社の都合以外に何かないですか?失業保険を取るのに良い方法ございましたら知恵を貸してください。
今回肺に水が溜まり入院し、詳しく検査した所、また別の弁が閉鎖不全となり手術が必要と診断を受けました。私は学などないので土木系の仕事を無理して今まで働いてきました。入院の間に会社が事業縮小でリストラをする事になり、手術をして社会復帰しても肉体労働は厳しいと思い退職しようと考えてます。そこで、病気で辞める場合退職願いには会社の都合以外に何かないですか?失業保険を取るのに良い方法ございましたら知恵を貸してください。
傷病手当金は公休日や有給休暇を取得しても構わないので、疾病や怪我により3日間連続で休みを取り、そこから日にちが開いてもいいので、同じ疾病や怪我を理由に賃金の支払いのない休みを取るとその賃金の支払いのない休みを取った日から受給することができるようになります。かといって、4月の頭に3日間連続して休んで、5月末に同じ理由で欠勤しても受給要件を満たすとは通常考えにくいですが。
また、政府管掌の健康保険に加入中に受給要件を満たし、退職日に出勤せず、退職前までに政府管掌の健康保険に継続して1年以上加入していると、退職後にも受給することが可能です。政府管掌の健康保険であれば途中で健康保険組合が変わっていたりしても、とにかく継続して1年以上加入していれば構いません。
受給期間の最大期間は1年6カ月間です。1年6か月分ではありません。
要は就労できない状態にあって、休養をすればいいだけの話なので、入院しようが、自宅療養だろうが関係なく受給できます。
失業給付は就労可能な状態になければ給付されませんし、傷病手当金との併給も認められません。当たり前ですが。就労できないから、傷病手当金を受給しているわけですから。
したがって、離職後にすぐに就労可能な状態になければ、受給申請はできません。その代りというのも変な言い方になりますが、受給期間延長手続きを取ります。受給期間延長手続きとは、離職日の翌日から1年間である失業給付の受給期間を延長中は進行を止めるというものです。延長の最大期間は3年間で、その間に就労可能な状態になれば、いつでも延長を終了して、受給申請をしても構いません。ただし、延長期間の最大3年間を超えても就労可能な状態にならなければ、受給資格は失われます。また、延長を終了するためには、疾病や怪我を理由に延長しているので、医師の許可が必要になります。自己判断だけで就労可能であるということはできません。
受給期間延長手続きは、在籍中に休職期間が継続して30日以上あれば離職日の翌日から1か月以内に、あるいは就労できない状態が継続して30日となった日の翌日から1か月以内に手続きしなければいけないので、退職する際には離職票などの書類がその期間内に手続きできるように、念のため早く出してほしいと請求しておきましょう。まあ、少なくても10日はかかると思いますが。
疾病や怪我で離職した場合、国保・国民年金に切り替えると、国民年金保険料は理由に関係なく減免が受けられる可能性があります。国民健康保険は特定受給資格者、特定理由離職者に当たる場合に、申請日の翌年度末まで軽減措置を受けられる可能性があります。
年金については問い合わせは年金事務所、申請は市区町村の国民年金課。
国保は問い合わせも申請も市区町村の国民健康保険課です。
障害年金についても、要件さ満たせば、受け取れるのではないかと思いますので、国民年金保険料の減免について問い合わせる際に、ついでに聞いちゃいましょう。
また、政府管掌の健康保険に加入中に受給要件を満たし、退職日に出勤せず、退職前までに政府管掌の健康保険に継続して1年以上加入していると、退職後にも受給することが可能です。政府管掌の健康保険であれば途中で健康保険組合が変わっていたりしても、とにかく継続して1年以上加入していれば構いません。
受給期間の最大期間は1年6カ月間です。1年6か月分ではありません。
要は就労できない状態にあって、休養をすればいいだけの話なので、入院しようが、自宅療養だろうが関係なく受給できます。
失業給付は就労可能な状態になければ給付されませんし、傷病手当金との併給も認められません。当たり前ですが。就労できないから、傷病手当金を受給しているわけですから。
したがって、離職後にすぐに就労可能な状態になければ、受給申請はできません。その代りというのも変な言い方になりますが、受給期間延長手続きを取ります。受給期間延長手続きとは、離職日の翌日から1年間である失業給付の受給期間を延長中は進行を止めるというものです。延長の最大期間は3年間で、その間に就労可能な状態になれば、いつでも延長を終了して、受給申請をしても構いません。ただし、延長期間の最大3年間を超えても就労可能な状態にならなければ、受給資格は失われます。また、延長を終了するためには、疾病や怪我を理由に延長しているので、医師の許可が必要になります。自己判断だけで就労可能であるということはできません。
受給期間延長手続きは、在籍中に休職期間が継続して30日以上あれば離職日の翌日から1か月以内に、あるいは就労できない状態が継続して30日となった日の翌日から1か月以内に手続きしなければいけないので、退職する際には離職票などの書類がその期間内に手続きできるように、念のため早く出してほしいと請求しておきましょう。まあ、少なくても10日はかかると思いますが。
疾病や怪我で離職した場合、国保・国民年金に切り替えると、国民年金保険料は理由に関係なく減免が受けられる可能性があります。国民健康保険は特定受給資格者、特定理由離職者に当たる場合に、申請日の翌年度末まで軽減措置を受けられる可能性があります。
年金については問い合わせは年金事務所、申請は市区町村の国民年金課。
国保は問い合わせも申請も市区町村の国民健康保険課です。
障害年金についても、要件さ満たせば、受け取れるのではないかと思いますので、国民年金保険料の減免について問い合わせる際に、ついでに聞いちゃいましょう。
扶養に入っている時に失業保険の受給が始まったら、本来であれば始まる前に国民保険に切り替えないといけないと思うのですが、切り替えせずに失業保険を受け取り、もしそれが途中でわかってしま
ったら失業保険を受け取り始めてからの国民保険料を払えば済む事ですか?
他に何かペナルティはあるのでしょうか。
ったら失業保険を受け取り始めてからの国民保険料を払えば済む事ですか?
他に何かペナルティはあるのでしょうか。
その間に病院にかかっていたら、その間の7割はいくら遡って保険料を払っても、国保から出ません。
健保には7割の返還を求められて、結局は10割負担です。
健保には7割の返還を求められて、結局は10割負担です。
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