失業手当てを受けるにあたって
去年の7月に妊娠の為退職し
12月に無事出産しました。
子供も満9カ月になって落ち着いてきたし、
そろそろパートタイムくらいで働きに出ようと思い
失業保険の受給期間延長の解除をして
説明会にも参加しました。
その際予想はしていたのですが、
貰える日額が3612円以上の金額でしたので
今の夫の扶養から抜けて
国保、国民年金に自分で加入しなければいけませんよね?
例えばなんですが、もしそのことを知らずに
夫の扶養のまま失業手当てを貰ったとしたら、
それがバレたら大変なのは分かりますが
実際バレるものなんでしょうか・・・?
というのも、
職安での説明会の際年金事務所の方が数名
失業手当てをもらっている(無職)中の保険料の免除?引き下げ?等の
説明をしに来られていたので、
説明会終了後その年金事務所の方々の所へ行き
上記のように
「日額が3612円以上だったので夫の扶養を外れて、
保険料を自分で納めないといけないと思うのですが
どのような手順で手続きしたらよいでしょうか?」
と質問したところ相手の顔に「?」が・・・;
結局向こうは私の質問を理解していなかったようですが
書類を書いて下さいと言われたので
「これで手続きできるんですか?」と聞くと「はい」と言うので
書いて帰ったのですが、その後書いた書類が郵送されてきて
「国民年金に加入後申請して下さい」みたいな紙も入っていました。
私が書いたのは保険料の免除か引き下げか何かの書類だったようです。
長くなりましたが、
私の周りの友人は日額によって夫の扶養から
外れなければいけないなんて誰も知らなかったし
(年収が108万?を超えなければいいんだから、
失業手当ては90日だし満額もらっても超えないからいいんじゃないの?)
年金事務所の人間でさえ
こちらの言っていることが分からないくらいなのに、
夫の扶養を外れて国保や国民年金に加入して
失業手当てを貰い終わったらまたそっちを外して夫の扶養に戻って・・・
という手続きをしなければならないのがとても面倒です;
面倒でももちろん手続きはしますが、
絶対そんなこと知らずに扶養のまま貰ってる人もいるんじゃ・・・?
と思ってしまいます;
それにお役所の人も、
よく分かっていないようでとても呆れてしまいました・・・
去年の7月に妊娠の為退職し
12月に無事出産しました。
子供も満9カ月になって落ち着いてきたし、
そろそろパートタイムくらいで働きに出ようと思い
失業保険の受給期間延長の解除をして
説明会にも参加しました。
その際予想はしていたのですが、
貰える日額が3612円以上の金額でしたので
今の夫の扶養から抜けて
国保、国民年金に自分で加入しなければいけませんよね?
例えばなんですが、もしそのことを知らずに
夫の扶養のまま失業手当てを貰ったとしたら、
それがバレたら大変なのは分かりますが
実際バレるものなんでしょうか・・・?
というのも、
職安での説明会の際年金事務所の方が数名
失業手当てをもらっている(無職)中の保険料の免除?引き下げ?等の
説明をしに来られていたので、
説明会終了後その年金事務所の方々の所へ行き
上記のように
「日額が3612円以上だったので夫の扶養を外れて、
保険料を自分で納めないといけないと思うのですが
どのような手順で手続きしたらよいでしょうか?」
と質問したところ相手の顔に「?」が・・・;
結局向こうは私の質問を理解していなかったようですが
書類を書いて下さいと言われたので
「これで手続きできるんですか?」と聞くと「はい」と言うので
書いて帰ったのですが、その後書いた書類が郵送されてきて
「国民年金に加入後申請して下さい」みたいな紙も入っていました。
私が書いたのは保険料の免除か引き下げか何かの書類だったようです。
長くなりましたが、
私の周りの友人は日額によって夫の扶養から
外れなければいけないなんて誰も知らなかったし
(年収が108万?を超えなければいいんだから、
失業手当ては90日だし満額もらっても超えないからいいんじゃないの?)
年金事務所の人間でさえ
こちらの言っていることが分からないくらいなのに、
夫の扶養を外れて国保や国民年金に加入して
失業手当てを貰い終わったらまたそっちを外して夫の扶養に戻って・・・
という手続きをしなければならないのがとても面倒です;
面倒でももちろん手続きはしますが、
絶対そんなこと知らずに扶養のまま貰ってる人もいるんじゃ・・・?
と思ってしまいます;
それにお役所の人も、
よく分かっていないようでとても呆れてしまいました・・・
社会保険や厚生年金の扶養というのは会社(組合)によって規定が様々ですし判断も会社(組合)によります。ハロワで役所でも別に不正に扶養で社保に加入していたからといって一切関知しません。申請があってそれが正当であれば失業手当は支払いがあります。なのでそれぞれに聞いてもわかりません。聞くのであれば被扶養者であるご主人の会社に聞いて下さい。バレてうんぬんはご主人の会社とその所属する組合だけの話です。
また、3612円という金額もあくまで一般的に言えばであって、もっと厳しいところなどは受給するというだけで扶養からはずす会社もあるようです。
仮に不正に扶養になったままの人がいるとすれば、会社の担当者の作業が甘いだけで役所等には関係ありません。もしバレたら社保等を遡及してはずされその後ペナルティがかかる場合もあるようです。
また、3612円という金額もあくまで一般的に言えばであって、もっと厳しいところなどは受給するというだけで扶養からはずす会社もあるようです。
仮に不正に扶養になったままの人がいるとすれば、会社の担当者の作業が甘いだけで役所等には関係ありません。もしバレたら社保等を遡及してはずされその後ペナルティがかかる場合もあるようです。
日本の税金が安いと思っている人が沢山居るようですが
一部分的に考えているからであり、
トータルで考えた場合は圧倒的に高いわけですが
その割には福祉などもぜんぜんなわけです。
日本は101位(安い順)===============================
10 Luxembourg.......................21.0 税金が安い国
14 Hong Kong SAR .............24.2 ↑
18 Singapore ..........................27.9 |
21 Ireland .................................28.8 |
22 Switzerland .......................28.9
24 Denmark .............................29.9
35 Korea, Rep. .......................33.7
36 Israel ....................................33.9
47 United Kingdom ..............35.3
48 New Zealand ....................35.6
58 Netherlands.......................39.1
66 Norway.................................41.6 ⇒ このあたりが中央値
67 United States .................42.3
75 Canada ...............................45.4
81 Greece ...............................47.4
83 Finland.................................47.8
87 Russian Federation .....48.7
89 Australia ............................50.3
90 Germany ...........................50.5 |
99 Austria.................................54.5 |
99 Sweden................................54.5 ↓
101 Japan.................................55.4 税金が高い国
↑実質税金である健康保険や年金、失業保険などによる還元、食料品など非課税分野など複雑な要素を加味してある
日本と高福祉スウェーデンの税負担はほぼ同じ。
江戸時代に年貢が5:5の地域はひどいという認識だった。
4:6でいい領主と褒められ、6:4で食っていけずに農民が死ぬレベル。
現在日本人が払っている全ての税は平均して5:5。
消費税をあげれば死ぬレベルに突入する。
消費税は安い!だからあげる!なんて言葉はまやかしのレベルなんだよ。
=======================================================
記事を引用しただけですけど、日本の国民は他国より安い税金の事だけ説明されて
(たとえば消費税)日本は他国より税金が安いって騙されてますよね。
トータルで見れば日本はとんでもなく税金が高いわけですし
今のままでは穴の空いたバケツに水をドンドン入れているようなもんです。
消費税をあげるのは仕方ないとか言う人が多いですが不思議でなりません。
どう思われますか?
一部分的に考えているからであり、
トータルで考えた場合は圧倒的に高いわけですが
その割には福祉などもぜんぜんなわけです。
日本は101位(安い順)===============================
10 Luxembourg.......................21.0 税金が安い国
14 Hong Kong SAR .............24.2 ↑
18 Singapore ..........................27.9 |
21 Ireland .................................28.8 |
22 Switzerland .......................28.9
24 Denmark .............................29.9
35 Korea, Rep. .......................33.7
36 Israel ....................................33.9
47 United Kingdom ..............35.3
48 New Zealand ....................35.6
58 Netherlands.......................39.1
66 Norway.................................41.6 ⇒ このあたりが中央値
67 United States .................42.3
75 Canada ...............................45.4
81 Greece ...............................47.4
83 Finland.................................47.8
87 Russian Federation .....48.7
89 Australia ............................50.3
90 Germany ...........................50.5 |
99 Austria.................................54.5 |
99 Sweden................................54.5 ↓
101 Japan.................................55.4 税金が高い国
↑実質税金である健康保険や年金、失業保険などによる還元、食料品など非課税分野など複雑な要素を加味してある
日本と高福祉スウェーデンの税負担はほぼ同じ。
江戸時代に年貢が5:5の地域はひどいという認識だった。
4:6でいい領主と褒められ、6:4で食っていけずに農民が死ぬレベル。
現在日本人が払っている全ての税は平均して5:5。
消費税をあげれば死ぬレベルに突入する。
消費税は安い!だからあげる!なんて言葉はまやかしのレベルなんだよ。
=======================================================
記事を引用しただけですけど、日本の国民は他国より安い税金の事だけ説明されて
(たとえば消費税)日本は他国より税金が安いって騙されてますよね。
トータルで見れば日本はとんでもなく税金が高いわけですし
今のままでは穴の空いたバケツに水をドンドン入れているようなもんです。
消費税をあげるのは仕方ないとか言う人が多いですが不思議でなりません。
どう思われますか?
要は福祉と税金の比率の問題でしょ
年金だって現状のままだったら30代なら貰えない確率が高い
安い掛金でも貰えないならぼったくりと捉えられる
年金が破綻するのは人口減少、年金未納するからとかの言い訳
貰えないのにに払えは無い
税金を70%取られても生活出来るなら問題無いけど
今は税金も払え無い人が居る
年収1億の人と年収300万の人の50%は金額では無く価値が違う
友人のドイツ人は日本の医療はドイツの様に全額払いでは無く税金も安い
けど年金を貰え無いかもだから年金は高額なドイツで掛けて居るだって
年金だって現状のままだったら30代なら貰えない確率が高い
安い掛金でも貰えないならぼったくりと捉えられる
年金が破綻するのは人口減少、年金未納するからとかの言い訳
貰えないのにに払えは無い
税金を70%取られても生活出来るなら問題無いけど
今は税金も払え無い人が居る
年収1億の人と年収300万の人の50%は金額では無く価値が違う
友人のドイツ人は日本の医療はドイツの様に全額払いでは無く税金も安い
けど年金を貰え無いかもだから年金は高額なドイツで掛けて居るだって
扶養と税金、失業保険について教えてください。
結婚を機に退職し、夫の扶養に入っていますが、市役所の窓口の人に失業保険をもらわずに扶養に入ったままのほうが良いですよと勧められました。手元に残る収入を考えたときに、実際どちらが得なのでしょうか?
もし請求するとすれば、失業保険は月10万円程度もらえるようです。失業保険そのものには未練はないのですが、最近外で働きたいとの気持ちがあり、収入で考えた場合、扶養に入ったまま、バイト程度の仕事にとどめるのが良いか、社会保険完備+手取り月10万円程度のところに働く(その場合当然夫の扶養から外れることになりますが)のとどちらが良いか教えてください。
結婚を機に退職し、夫の扶養に入っていますが、市役所の窓口の人に失業保険をもらわずに扶養に入ったままのほうが良いですよと勧められました。手元に残る収入を考えたときに、実際どちらが得なのでしょうか?
もし請求するとすれば、失業保険は月10万円程度もらえるようです。失業保険そのものには未練はないのですが、最近外で働きたいとの気持ちがあり、収入で考えた場合、扶養に入ったまま、バイト程度の仕事にとどめるのが良いか、社会保険完備+手取り月10万円程度のところに働く(その場合当然夫の扶養から外れることになりますが)のとどちらが良いか教えてください。
判断しようがありません。
ポイントは過去の質問・回答を検索してください。
〉失業保険をもらわずに扶養に入ったまま
・あなたの国民健康保険料/税が分かりません。計算方法は市町村によって違うし、あなたの所得金額も分からない。
〉扶養に入ったまま、バイト程度の仕事にとどめる
〉社会保険完備+手取り月10万円程度のところに働く
質問者は、控除対象配偶者と被扶養者・第3号被保険者の区別がついていないようです。
「扶養に入ったまま」の「扶養」とはどちらの意味でしょうか?
控除対象配偶者でない場合の、ご主人の税額増は、ご主人の所得と他の控除の金額によります。
ポイントは過去の質問・回答を検索してください。
〉失業保険をもらわずに扶養に入ったまま
・あなたの国民健康保険料/税が分かりません。計算方法は市町村によって違うし、あなたの所得金額も分からない。
〉扶養に入ったまま、バイト程度の仕事にとどめる
〉社会保険完備+手取り月10万円程度のところに働く
質問者は、控除対象配偶者と被扶養者・第3号被保険者の区別がついていないようです。
「扶養に入ったまま」の「扶養」とはどちらの意味でしょうか?
控除対象配偶者でない場合の、ご主人の税額増は、ご主人の所得と他の控除の金額によります。
社会保険の扶養になったら、失業保険がもらえない?
去年いっぱいで、正社員で働いていた医療事務の仕事を退職しました。
今年の1月からは、旦那の社会保険の扶養に入って、就職活動をし、失業保険を3カ月後からいただこうと思っていたのですが、
扶養に入ると、失業保険はもらえないという事実を知りました。
退職をするのが、今回初めてなもので、無知で全然保険とかの知識がありません。。
7年正社員で働いていたし、失業保険はもらいたいです。。。
どのように手続きするのがベストでしょうか?知恵をお貸しください
①失業保険が入る前の3ヶ月間は旦那の扶養→失業保険給付期間は国民健康保険へ→給付が終わったら旦那の扶養に戻る
②国民健康保険に加入する
①と②のどちらが良いでしょうか?
あと、転職先は同じ医療事務を希望をしていますが、なかなか見つかりません。
そこで、医療事務にとらわれず、職業訓練をして、全く違う分野でスキルアップしていきたい(パソコン関係)
と思っているのですが、職業訓練を受けることが出来た場合、失業保険はどのぐらいの期間入るのでしょうか?
損をしないベストな方法をお教えください。
去年いっぱいで、正社員で働いていた医療事務の仕事を退職しました。
今年の1月からは、旦那の社会保険の扶養に入って、就職活動をし、失業保険を3カ月後からいただこうと思っていたのですが、
扶養に入ると、失業保険はもらえないという事実を知りました。
退職をするのが、今回初めてなもので、無知で全然保険とかの知識がありません。。
7年正社員で働いていたし、失業保険はもらいたいです。。。
どのように手続きするのがベストでしょうか?知恵をお貸しください
①失業保険が入る前の3ヶ月間は旦那の扶養→失業保険給付期間は国民健康保険へ→給付が終わったら旦那の扶養に戻る
②国民健康保険に加入する
①と②のどちらが良いでしょうか?
あと、転職先は同じ医療事務を希望をしていますが、なかなか見つかりません。
そこで、医療事務にとらわれず、職業訓練をして、全く違う分野でスキルアップしていきたい(パソコン関係)
と思っているのですが、職業訓練を受けることが出来た場合、失業保険はどのぐらいの期間入るのでしょうか?
損をしないベストな方法をお教えください。
扶養には、所得税の扶養と社会保険(健康保険・年金の3号被保険者)の2種類があります。
所得税(103万円の壁)
所得税では 、1月から12月までの1年間の給与収入が103万円以下であれば扶養(扶養親族又は控除対象配偶者)になれます。
又、所得税では失業給付金は非課税ですから、収入には含まれません。
又、夫が会社から家族手当を支給されている場合は、妻が所得税の扶養であることが条件となっている場合があります。
その場合は、扶養から外れると家族手当の支給が停止される場合がありますから、会社の規定を確認しましょう。
社会保険(130万円の壁)
社会保険(健康保険・年金の3号被保険者)の扶養になれるのは、過去の収入実績ではなく、今後12ケ月間の収入見込額が130万円(月額で約108千円)以下の場合に、社会保険の扶養(被扶養者)になれます。
この収入には、失業給付金も含まれます。
失業給付金の日額が3612円以上の場合は、3612×30×12=130万円超となるために、受給期間中は扶養となることが出来ません。
受給開始前と、受給終了後は扶養になれます。
上記の基準を超えた場合は、健康保険の扶養から外れてご自分で市の国民健康保険に加入して、年金も国民年金に切り替えることになります。
失業保険の受給が終われば、夫の社会保険の扶養になれます。
国保の保健料+国民年金保健料よりも、失業保険の受給額のほうが多いでしょう。
職業訓練については、職安に問い合わせてみてください。
所得税(103万円の壁)
所得税では 、1月から12月までの1年間の給与収入が103万円以下であれば扶養(扶養親族又は控除対象配偶者)になれます。
又、所得税では失業給付金は非課税ですから、収入には含まれません。
又、夫が会社から家族手当を支給されている場合は、妻が所得税の扶養であることが条件となっている場合があります。
その場合は、扶養から外れると家族手当の支給が停止される場合がありますから、会社の規定を確認しましょう。
社会保険(130万円の壁)
社会保険(健康保険・年金の3号被保険者)の扶養になれるのは、過去の収入実績ではなく、今後12ケ月間の収入見込額が130万円(月額で約108千円)以下の場合に、社会保険の扶養(被扶養者)になれます。
この収入には、失業給付金も含まれます。
失業給付金の日額が3612円以上の場合は、3612×30×12=130万円超となるために、受給期間中は扶養となることが出来ません。
受給開始前と、受給終了後は扶養になれます。
上記の基準を超えた場合は、健康保険の扶養から外れてご自分で市の国民健康保険に加入して、年金も国民年金に切り替えることになります。
失業保険の受給が終われば、夫の社会保険の扶養になれます。
国保の保健料+国民年金保健料よりも、失業保険の受給額のほうが多いでしょう。
職業訓練については、職安に問い合わせてみてください。
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