先月で会社を退職しました。
失業保険をもらえるまでの4ヶ月間、日雇いのバイトでもしながら生活しようと考えていましたが、
さっさと長期のバイトや正社員として働いたほうがいいですよね?
せっかく失業保険もらえるのに、もったいないなーとゆう考えもありますが。
手続きは簡単です。離職票を持ってハローワークに行ってください。
離職票は会社を退職したときに、申し出ないと貰えない会社もあります。離職票が自宅に配送されます。

失業保険ですが、失業期間中に1円でも収入があるとダメになりますよ。あくまで就職活動中における保険という考えですので、就職活動中に、身内の手伝いや無償でも労働とみなされる活動をすると、失業者ではないと言う事で失業認定が取り消されます。

非常に理不尽な制度ですが、このようになっております。

私も、2社ほど退社して失業申請しましたが、失業認定まで期間が持たずにアルバイトなどして失業保険はもらえませんでした。

ただし!失業理由が「自己都合」でなければ、翌月から貰えます。

失業保険って本当におかしな制度です・・・が国が決めたことでしょうがないのでしょうね。
失業保険受給中に配偶者について日本を離れることになった場合帰国後に残金を受給できますか?
今年の1月末日で自己理由による退社をします。
現在は有給休暇処理中ですので今月丸々は出勤しません。
契約社員で3年と6ヶ月その会社で働きました。
契約期間満了で退社しました→会社からは更新をして欲しいと言われましたが退社しました。
給付期間は3ヶ月となると思います。
給付制限が3ヶ月ありますが、その3ヵ月後から受給が始り、
例えば2月初旬から3ヶ月後の①5月下旬から、②6月下旬、③7月下旬と3回(3ヶ月)支給されると
思いますが、6月頃に主人が海外へ赴任する予定で最後の7月分は受給日には海外に居るかもしれません。
この場合はまとめて帰国後に受け取るか→合計4年後まで受給可能の為、または最終月分のみ4年後に
受け取れるのか、どなたか知っている方教えてください。
また、当方としては4年以内に帰国できるか不明の為、少しでも受給できるならしたい希望です。
宜しくお願い致します。
受給資格は受給申請してから有効期限は1年です。4年後など無理です。例えば病気などで働けなくなったとかなら一時的に
支給停止してもらって働けるようになったら支給開始は出来るかもしれません。

海外となると働く気がないとみなされると思います。給付資格は無職で働ける状態で就活してる人だけが対象です。

詳しくはハローワークへ。
給付金を受けない求職者支援訓練について
父親の仕事の手伝いをするために、Webデザインを習いたいと思っています。
パソコンスクールを探していたところ、求職者支援訓練というものがあることを知りました。
受講料はほぼ無料で、資格取得もめざせるようなので、高額のパソコンスクールに通うぐらいならこちらを受講できればと考えています。
恥ずかしながら実家で世話になっていますので給付金給付は必要としていないのです。
このような訓練は、本当に生活に困っている方々を補助するための訓練ということは理解していますが、自宅から非常に近く好条件です。
以下に条件で、受講はできるものかお教えください。

私は一年前に公務員を退職して現在アルバイトで年収は100万円程度、独身、31歳です。
父の扶養に入っており、世帯主(父親)の年収は300万円以上あります。
失業保険の受給資格はありませんが、ハローワークには登録しています。

給付金を受ける必要がない者では、選考にも通らないでしょうか。
甘えずにしっかり受講料を払って通うべきかもしれませんが、一つの選択肢として検討材料にしたいので、お詳しい方、よろしくお願いします。
求職者支援訓練は条件は厳しいです。
月収8万円以上
世帯で年収が300万円以上あれば
求職者支援訓練は受けれません。

あなたの父親は年収は300万円以上ありますますので
求職者支援訓練は受講できません。
結婚のため近々退職予定です。
ハローワークに行って調べてもらったところ雇用保険に加入して10年3ヶ月とのこと、自己都合なので退職後3~4ヶ月の待機期間?を経て120日間失業保険が支給される
と解釈してましたが、ハローワークの係員が「辞め方によっても違います」と。
帰り際で聞きそびれてしまったのです
が、わたしの解釈は間違っているのでしょうか?
どなたかご存知でしたら教えて下さい。

宜しくお願いします。
ご結婚おめでとうございます。
退職事由、年齢によって給付日数が変わる場合があります。
また通常の自己都合退職の場合通算して7日の待機期間満了後、三ヶ月の給付制限もつき、この間は受給することができません。
この時の支給日数は120日で合っています。
失業保険の手続きは退職ご早めにした方がいいですね。
補足拝見しました。
結婚退職に関しての失業保険の給付は正直地域にもよりますが、
補足の内容なら県外になりますから、通勤に困難として給付制限もなく、待機期間満了後(7日)の翌日から支給対象になると思います。ただしあくまでも働く意志がないとだめですが、
やっておいた方がいい事は
退職時、離職票を作成するのですが、通勤に困難で、結婚に伴う退職と記入してください。それを記入しないと単なる自己都合となってしまいます。(給付制限もつきます。)きちんと記入すれば正当な理由のある自己都合退職となり、給付制限もなく支給されると思います。調べたところ支給日数は一般離職と同じ120日ですね。

失業保険の手続きは住民票のあるところで行うので、退職後すぐに引っ越されない場合は今の管轄のところで行います。ただ、手続きに離職票が必要となり、会社によって届くのも二週間近くなります。ので、早急に送ってもらうようにした方がいいですね。
引っ越された後、石川県に住民票を移されたら住民票もとり、石川県の管轄のハローワークへ行ってください。手続きは東京から石川に引き継ぎされるので、安心して下さい。
これから色々大変ですが、お幸せに!
失業保険と週20時間未満のアルバイトについて質問です。

私は現在失業給付金を受給しています。
先日アルバイトの採用が決まりまして、一日4時間の週4日出勤です。

ハローワークに伝えたところ、週20時間に満たない場合は就職したとみなさないので失業給付金は継続して貰える。ただし、求職活動を二回以上してください。と言われました。

私はもともと一日4~5時間の週3~4日の仕事を希望していたので、ほぼ希望通りのバイトが決まった事で、これ以上求職活動をする必要はないのですが…。

ただ、今より条件の良いバイト(時給がいいとか家から近いとか)を探すという形で求職活動を続ければ、失業給付金をいただいて良いのでしょうか?

また、週20時間というのは平均してのカウントでしょうか?
私の決まった仕事はシフト制で、基本は週4日ですが研修で週5になったり、逆に週3になったりします。また、一週間ごとのシフトなので、休みのタイミングによると5~6日連続勤務もあります。
こういった場合はどうなるのでしょうか。

詳しい方、よろしくお願いします。
まず、勤務時間は所定内勤務時間で考えます。
予め予定される勤務時間で、四週の平均で大丈夫だったと思います。
加入の判断は、会社に任せて良いでしょう。
再就職手当が絡む場合は、再確認したほうが良いです。

その後の給付ですが、大雑把にいえば雇用保険に入れる条件でないなら再就職できていないとなります。
原則的に、再就職の意志があり求職していれば、受給できますが、続けてもよいですし、自己判断で打ちきって認定日に行かないもありです。
退職の手続きと失業保険について質問します。

自分は嘱託社員で去年秋に異動できた本社で、慣れない環境と業務過多、合わない上司の態度がストレスで体調を崩し、
心療内科に通い、軽うつと診断されました。

その後上司から少し休めと言われ、1月下旬から少し休業することになりました。

十日ぐらい休んだ後、数日出社しましたが、やはり駄目でさらに悪化し、先生からも、「悪化してるから傷病で休めるなら診断書書くよ、ただ会社によっては対応できない場合もあるから、必要なら言って」となりました。

自分はこの業務は全く合わず続けれないので、翌日上司に事情を説明し、上司も自分の普通じゃない雰囲気(仕事ぶり、顔色他)は気づいていて、双方の考えから、続けれないし、同時に後任を探すという事になりました。
うつ状態なのもあり、その日も昼にもう上がっていいし、明日からも来なくていいから となり、残した仕事や会社の事は全く気にするなと言われ、退職については、上司の方から人事に事情を伝えて 後は連絡待ちとなりました。それ以来自宅療法してますが、待機状態です。

この場合自己都合になるとは思いますが、失業保険を給付制限なしにすぐに貰うには、どうしたらよいのでしょう? 離職票の自己都合 備考欄?みたいな所に 病気によるもの など明記されてたり、職安に行ってうつによる自己都合退社なら、医師の意見書(診断書?)があれば 精神疾患系の場合解除して給付制限なしですぐ貰えるなど聞いたことがあります。

人事に相談してなんとかしてもらうか(契約期間満了他)、病気の為と記載してもらうか、一般的な自己都合で 職安で医師の診断書?を貰った上で上記の対応をしてもらう方がいいのか。

〆日が20日なので、退職日が借りに2月末なら傷病手当も申請するべきですかね?

どうかアドバイスお願いします!
離職票2に「職務に耐えられない体調不良があったため」という項目があるので、そこに該当するように記載してもらいます。

退職願いも「職務に耐えられない体調不良があったため」という理由で退職すれば良いでしょう。

傷病手当金は、受給要件を満たしているなら申請した方が良いと思います。

【補足について】

「特定受給資格者」(解雇、倒産等による離職者)を一定数以上出すと、雇い入れ関係の助成金の申請に影響を与えるので、デメリットとなりますが、「特定理由離職者」を出しても雇い入れ関係の助成金の申請に影響を与えませんので、企業にとって特にデメリットがあるとは思えないのですが……
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