このたび、失業(会社都合)しまして、
失業保険を受給する予定です。
まだハローワークにすら行ってませんが(~o~;)
近日中に行きます。
私はパートで、月だいたい8万円前後の収入でした。
勤務期間は1年と11ヶ月です。
年齢は45歳、
会社都合の解雇でしたので、
失業保険はすぐ支給されると思うのですが
支給期間は
45歳以上は180日(約6ヶ月間)と聞きました。

そこで質問ですが
もし6ヶ月以内に職があれば働いた方がいいでしょうか?

保険金の支給は復職したらストップするでしょうが
もらえなかった期間分は、どうなるのでしょうか?

これが一番気になります。

そう思うと
じっくり検討・休養しながら満額貰って復職しようかと
思うんですが。

年齢的に
普通に就職活動しても
6ヶ月以内に見つからない可能性もありますが(~o~;)
受給期間はハローワークのHPに表がありますのでそちらで確認したのであれば合っていると思います。
受給中の就職による残期間の給付は、おそらく早期就業手当てみたいな感じで支払われます。ただし条件があるのでそれはハローワークで確認してください。

また受給期間中に職業訓練などを受ければ、実質受給期間を延長できます。
確か受給期間が180日の人は受給残期間が90日以上とか制限があったかと思います。

どうするにしても早く受給手続きをするのがたくさん貰える道ですね。
あと最初は受給まで35日かかりますよ。
妊娠中の失業保険・手当、給付制限について

1月末で、仕事を退職いたしました。理由は以下の通りです。

①妊娠3、4ヶ月目の為。前職場が妊婦に悪い為。


②結婚により引っ越しをした為。
引っ越し先から前職場への通勤時間が往復約3時間掛かる為。

③夫の収入だけでは、不安の為、仕事(短期バイト、パート)をする意志はある。


上記①~③の条件の場合、給付制限無く、失業手当はいただけるのでしょうか?

又、いただけれない場合、どんな理由なら給付制限無くいただけるのでしょうか?


教えていただきたいです。無知なものですみません(>_<)


よろしくお願い致しますm(_ _)m
1.
〉妊婦に悪い為。
判断するのはあなたではないので。

また、悪影響を及ぼす業務なら、労基法により、他の業務への(一時的な)配置換えを求めることもできます。
そういう要求もしないでいきなり退職したって「正当な理由」とは認められません。

2.
往復概ね4時間以上が条件です。

3.
何ら「正当な理由」になりません。
人生の分岐点 結婚か?仕事か?
病院で臨床検査技師をしています。女です。大学を卒業し、就職して3年が経ちます。

先日、大学の先生から連絡があり「大学の助手にこないか?」と誘いを受けました。以前に元々は教職に就きたかった事を話したことがあり、先生曰く「実務経験もあるし、大学教育に興味があるならば・・・」との事でした。

詳しく話しを聞いてみると、助手は最低限「修士課程修了」が必須であり、院へ行く必要があるそうです。その後「助教(以前は講師と言われていたもの?)」になるには、博士までとらなきゃみたいなのですが・・・

大学時代は奨学金を借りたりしてお金がなく、すぐに働かなければならなかった状況だったので、本当は院に行きたかったのを諦めた感じでした。

先生は院に『社会人枠』があるから、病院で働きながら先生のいる院に入学できる方法がベストかな、と提案してくださいました。

今は実家暮らしで、実家にいくらか入れていますが、院へ行くとなると他県なので一人暮らしになります。

正直、お金が心配です。今現在の給料が手取りで16万。クリニックみたいな病院なので、残業がほとんどありません。なので、基本給分・・・って感じです。

全然貯金もできていない状況です。奨学金、保険、実家への仕送り等々で、ほとんど手元に残りません。実家は母子家庭で、母はパートで何とか食いつないでいる状態で、少しでもお金を入れてあげたいのです。

次の就職先の病院にもよりますが、院へ行くのに休む日があるので、きちんともらえるかどうか…。

そう考えると、助手になれたとしても、給料はさほど変わらない(大学にもよるらしいですが)ので、厳しいかな・・・と迷っています。

それから、将来、博士もとり、順調に助教、准教授、教授になれるという安定性もありません。

もうひとつの悩みは、1年半年くらい付き合っている彼が結婚を考えているそうで、私が院へ行ったら離れ離れになってしまうので、正直困惑しているのそうです。

一緒に来る?と聞いたのですが、イマイチな反応。ちなみに彼も医療従事者です。

結婚するとなれば、私は今の病院は辞めたいので、次の就職先が決まるまで彼の収入だけで食いつないでいくのですが、彼の給料は25万で、一人暮らしです。私は最低限、奨学金と実家への仕送りはするので、彼の収入からそれをひかければなりません。失業保険があったとしても経済的に厳しいです。

仕事か?結婚か?迷っています。
まず、誘いを受けているのは助手なのか助教なのか確認する必要があります。

>「助教(以前は講師と言われていたもの?)」

かつての講師は今でも講師のままです。

かつての助手は様々な立場の人を含んでいたので、新制度では助教と助手として明確に区分されました。いっぱしの研究者として研究と教育のできる人が助教、あくまでお手伝い的な立場の人が助手です。

助教であれば、一生懸命に研究して業績を積んでいけば、准教授、教授に上がっていくことも可能です。ただし大変に競争率の高い厳しい道です。任期制のところが多いので下手すると行き場を失ってしまいます。一方、助手であれば、あくまでお手伝いです。企業における総合職と一般職のような違いと思ったらいいです。

失礼な言い方になりますが、その先生が本気で研究をしていて、研究者(≒将来の教授候補)としての部下を探しているならば、あなたのような人に声をかけることは考えにくいです。今は、大学教員のポジションが足りなくて就職難の御時世です。あなたがきわめて優秀である、卒論で非常に有望な研究をしていた、というならば話は別ですが、普通ならば既に博士をとった人を誘うはずです。

あまり出世の見込がないとしても、大学職員として雇用されることに何がしかの魅力を感じるなら、考えてもいいとは思いますが。残業代はあって無きが如きものです。
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